田舎暮らしの3兄弟。お母ちゃん、漫画を描く。

日常漫画やレビュー漫画を描いています。たまに暴走。

今村夏子さん芥川賞受賞

むらさきのスカートの女

むらさきのスカートの女

今日パート先の本屋では芥川賞受賞の今村夏子さんの本を
仕入れたいという話を聞いていて、
「『あひる』の作家さんですよね~」
(すっごく気になっていてこの間文庫にもなっていたけど
手に取ってないんだよなぁ・・・)

なんて思いながら出版社に問い合わせるために
『むらさきのスカート』のISBNコードを調べたりなんかしていました。
そこで目に入ったのは『星の子』


星の子

星の子


これって、これって・・・
「社長!これ前めっちゃ面白くて前仕入れさせてもらった本です!」

前回の芥川賞を予想する時、あらすじが気に入って一気読みした本でした。
ここの本屋で売れる感じの本ではないと思いつつ仕入れた本でした。

あらすじ
主人公・林ちひろは中学3年生。出生直後から病弱だったちひろを救いたい一心で、両親は「あやしい宗教」にのめり込んでいき、その信仰は少しずつ家族を崩壊させていく。

                                   amazonより引用

父親は会社を辞めて教団の関連団体に移り、母親は怪しい聖水をひたしたタオルを頭にのせて暮らすようになる。

この聖水をひたしたタオルがものすごく印象に残っております。

あらすじ読んで気になった方は私と同じくハマってしまうのではないでしょうか。


と、いう訳で私が買えるのは重版分ですが新作と、過去作も読みたい。


少ししか関係ないのですが、直木賞、芥川賞のニュース記事を読んでいて
ビックリしたのが、桐野夏生先生の年齢。
(67)えーー!嘘でしょ・・・?
私の中で50代で止まっていた先生の年齢。




父と私の桜尾通り商店街

父と私の桜尾通り商店街

あひる (角川文庫)

あひる (角川文庫)

こちらあみ子 (ちくま文庫)

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あひる

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