田舎暮らしの3兄弟。お母ちゃん、漫画を描く。

日常漫画やレビュー漫画を描いています。たまに暴走。

主婦の映画感想『インターステラー』Amazonプライム

お題「おすすめのSF映画」

インターステラー(字幕版)(予告編)

地球の寿命は尽きかけていた。
居住可能な新たな惑星を探すという人類の限界を超えたミッションに選ばれたのは、
まだ幼い子供を持つ元エンジニアの男。
彼を待っていたのは、未だかつて誰も見たことがない、衝撃の宇宙。
はたして彼は人類の存続をかけたミッションを成し遂げることが出来るのか?
鬼才クリストファー・ノーラン監督×アカデミー主演男優賞受賞マシュー・マコノヒー×アカデミー助演女優賞受賞アン・ハサウェイ
"世界最強の監督とキャストが仕掛ける、衝撃の宇宙体験!


ガッツリSFが面白すぎました。
4次元5次元、ブラックホール、特異点・・・スケールが
大きい言葉がちりばめられています。

地球で農作物が取れなくなり、砂嵐が頻繫に起きて
子供たちがせき込むのを見るのは辛かったです。
まるでPM2.5でせき込む我が家のよう。
地球はもうだめだから宇宙の住めそうな惑星を
探すわけですが、その過程で色々ありすぎて
ストレスが半端ないです。(いい意味で)
カギとなるのは『重力』。
これだけの問題をちっぽけな人間に解決できるのだろうか・・・?

宇宙から見た人生の縮図、親と子の物語。後悔。
リアリティとSFの吹っ切れ方も程よく、
宇宙での無音も雰囲気が出ていました。


個人的に感じた最初の世界観は『火の鳥』の放射能農場を思い出し、
ワームホールや別の惑星に関してはドラえもんを思い出しました。
はっきりとした影響は「2001年宇宙の旅」。
ストーリーも予測はできるけど、どうやってつながるかが見物でした。
最後は宇宙に対する恐怖や気味の悪さが良く出ていたし、
エンターテイメントとしての感動がありました。

色々調べていると、スピルバーグ監督が最初撮る予定だったのが、
破断してクリストファー・ノーラン監督になったらしい。
それで良くこんなに面白く仕上がったものだ。
Amazonプライムで見てブルーレイを買うのも2作目となります。
ベンジャミンバトンは面白いけど悲しすぎてもう二度と見られない
という理由で買いませんでした。


あるシーンに既視感を感じ、「あの、えーと火星の映画で・・・レッドなんとか」
パパに確認したら・・・
2000年公開の『ミッション トゥー マーズ』じゃない?
私が言っていたのはそれと同年公開の『レッドプラネット』だったらしい。
どっちもみて記憶が溶けてしまってます。



『火の鳥』復活編
これは私が勝手になんとなーくあの雰囲気を
思い出しただけです。
火の鳥はまた全巻再読せねば。

火の鳥 5・復活編

火の鳥 5・復活編


『宇宙開拓史』
これ、ワームホールをのび太にでもわかると
説明するシーンと、コーヤコーヤ星を思い出しました。

大長編ドラえもん (Vol.2)  のび太の宇宙開拓史(てんとう虫コミックス)

大長編ドラえもん (Vol.2) のび太の宇宙開拓史(てんとう虫コミックス)


同時期に見た映画は私の記憶が溶けてしまってます。


『2001年宇宙の旅』


『コンタクト』
これも思い出しました。